命日の墓参り


今日は とっても良いお天気で、いつもの4世代の墓参り。

瑞泉寺は枯れる季節も美しく 本当に日本の庭は素晴らしいと感じさせてくれる。

隣の子はまだ1歳半なのに 5回目の墓参り。来年の命日には 沢山しゃべるようになっている事だろう。

戦後暫らくたってから生まれた私は 戦争も経験した事なく、高度経済成長に乗って

バブルも自由も満喫した ある意味日本で一番 恵まれた時代に居たような気がする。

苦労というモノは、自分のせいで勝手にしたモノだけで 拭いきれない調子の良さが

おおらかさにもなったし、また苦労知らずの無神経にもなった。。。

最近の、世の中の不穏な空気を感じるにつけ、長い日本の歴史の中で 苦労知らずは

私達の時代だけだったのかも。。。と気づき始めた。

これからの時代 どんな事があっても、今まで温存していた余力を使って恩返し

して行かなくちゃ。。と 思う!

こんなに神妙な気分は 多分お墓に入っている父がさせている事と。。。思う。